「分かってるけど、できない…」って落ち込む時
「自分の心ひとつで、人生は変わる」
本を読んだり、誰かの話を聞いたりして、こういう言葉に出会うことってありますよね。
その時は「よし、前向きに頑張ろう!」ってスイッチが入るんです。
でも、数日経つとどうでしょう。
いつもの忙しさに流されて、また同じことで悩んだり、ついネガティブになっちゃったり…。
「ポジティブが大事だって、頭では分かってるんだけどなぁ…」
そんなふうに、なかなか変われない自分に、ちょっとがっかりしちゃうこと、ありませんか?
正直に言うと、私がまさにそうなんです。
これまでも心の持ち方について色々学んできたつもりですが、なかなか身についてないのが現実で…。
でも先日、そんな私でも「これならできるかも!」って思える、あるヒントに出会ったんです。今日はその気づきを、あなたとシェアさせてください。
なぜ、私たちは同じ場所をぐるぐる回っちゃうの?
そのヒントは、「座右の銘」という、ちょっと古風な言葉の中にありました。
ある文章を読んでいて、ハッとしたんです。
私たちがせっかく学んだことや、「いいな」と思った言葉を忘れちゃうのって、心の中にしまってるだけだからじゃないかな、って。
心の中って、日々いろんな情報が入ってくるから、大切な言葉もいつの間にか埋もれちゃうんですよね。まるで、地図を持たずに森の中を歩いて、同じ場所をぐるぐる迷ってるみたいに。
だからこそ、自分にとって本当に大切な言葉を、「座右の銘」としてノートや手帳に書いておくことが大事なんだそうです。
それって、人生という旅の途中で迷子になった時に、いつでも現在地を教えてくれる「自分専用のコンパス」を持つようなものかもしれません。
私には、「コンパス」がありませんでした
この話、私にはちょっと耳が痛い話でした。
だって私、「これが私の座右の銘です!」って言える言葉、持ってなかったんです。
その場その場で「いい言葉だなぁ」って感動はするけど、それを自分の軸として持ち続けてこなかった。だから、いざという時に支えがなくて、同じような失敗や後悔を繰り返してたのかもしれません。
そんな自分に、優しくカツを入れるためにも。
そして、これからの人生をもっと自分らしく楽しむためにも。
私も、自分だけの「座右の銘」を見つけて、それを大切にしていきたい。そう強く思いました。
あなただけの「座右の銘」を見つけるために
専門家じゃないですが、私なりに「自分だけのお守りの言葉」を見つけるためのヒントを3つ、考えてみました。
ステップ1:これまでの人生で「グッときた言葉」を書き出してみる
本の一節でも、映画のセリフでも、親や友達に言われて嬉しかった言葉でも、なんでもOKです。まずはノートに書き出してみる。「あ、私こういう言葉に弱いんだな」って、自分が大切にしている価値観が見えてくるはずですよ。
ステップ2:「どんな自分になりたい?」って問いかけてみる
「いつも笑ってる人」「何でもやってみる人」「人に優しい人」。
あなたが「こうなれたらいいな」と思う理想の姿を、短い言葉にしてみるんです。それが、未来のあなたを引っ張ってくれる、最強の座右の銘になるかもしれません。
ステップ3:見つけた言葉を「毎日見る場所」に置いておく
お気に入りの言葉が見つかったら、手帳の最初のページに書いたり、スマホの待ち受け画面にしたりしてみる。「覚えよう」と頑張らなくても、毎日自然と目に入る環境を作ることで、その言葉が少しずつ、心の中に染み込んでいくんじゃないでしょうか。
まとめ:カッコいい言葉じゃなくていい
座右の銘って聞くと、なんだか立派な言葉じゃなきゃいけない気がしますよね。
でも、誰かに見せるわけじゃないんです。
たとえ他の人には響かなくても。
あなた自身が、その言葉を見るとちょっと元気が出たり、背筋が伸びたりするなら。
それが、あなたにとって最高の「座右の銘」です。
私もこれからじっくり、人生の相棒になってくれる言葉を探してみたいと思います。
あなたも、一生モノの言葉、探してみませんか?



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