「覚えが悪い」は思い込み。40代のブログ運営が本業を変えた話

暮らしと習慣のヒント

昨日の晩ごはん、すぐに思い出せますか?

人の名前が、パッと出てこない。
新しいツールの使い方が、なかなか覚えられない。
「あれ、私ってこんなに物覚え悪かったっけ?」

ふとした瞬間に感じる、頭や体の衰え。
以前に比べてスピード感が落ちている自分に気づくと、なんだか少し寂しくなってしまいますよね。
私も最近、苦手な分野に挑戦しようとして、途中で挫折しそうになることが増えました。

「もう歳だから仕方ないのかな」
そんなふうに諦めかけていた私ですが、ある本に書かれていた「頭も体も、使うほどに成長する」という言葉を信じて、思い切って新しいことを始めてみたんです。
今日は、その挑戦がもたらしてくれた、予想外の嬉しい変化についてシェアさせてください。

「何か成長したい」と思って始めた、ブログとX

私が始めたのは、このブログとX(旧Twitter)の運営です。
最初は「自分を成長させるための趣味」くらいの軽い気持ちでした。

でも、実際にやってみると、これが本当に難しい!
「どんな文章なら、興味を持ってもらえるだろう?」
「どう説明すれば、最後まで読んでもらえるんだろう?」

慣れない作業に四苦八苦して、正直「やっぱり向いてないかも」なんて思う日もありました。
でも、試行錯誤しながら続けているうちに、不思議なことが起こり始めたんです。

点と点がつながる瞬間。本業へのまさかの効果

ブログで「どうやったら読者に伝わるか(相手目線)」を必死に考えていた経験が、なんと本業の「販促業務」にそのまま活きてきたんです。

「あ、この商品の見せ方、ブログのあの記事と同じ構成にすれば伝わりやすいかも!」
「お客さんが求めているのは、スペックじゃなくてベネフィット(恩恵)だよね」

そんなふうに、ブログという「遊び場」で鍛えた筋肉が、仕事という「戦場」で役に立つ瞬間が増えてきました。
いろいろなことに挑戦して経験値を増やすことは、決して無駄じゃなくて、巡り巡って自分の成長につながっている。
そう実感できた時、年齢への不安は「もっと磨いていきたい」という意欲に変わっていました。

脳を喜ばせるために、こんな「実験」はいかがでしょう?

専門家ではありませんが、私が実感した「大人の成長」を楽しむための3つのヒントを考えてみました。

ステップ1:苦手なことこそ、「ネタ」にするつもりでやってみる

「覚えが悪い」「失敗した」という経験こそ、実は後で誰かの役に立つ面白いネタになります。
「うまくやらなきゃ」と気負わずに、「失敗したらブログに書こう」「飲み会のネタにしよう」くらいの軽い気持ちで、苦手分野に飛び込んでみるのはいかがでしょう?

ステップ2:「相手はどう思う?」という視点で遊んでみる

仕事じゃなくてもいいんです。家族へのLINEや、SNSへの投稿一つでも、「これを読んだら相手はどう感じるかな?」と想像してみる。
その「相手目線」のトレーニングは、脳にとっても良い刺激になるし、コミュニケーションも円滑になって一石二鳥ですよ。

ステップ3:小さな「できた!」を記録してみる

衰えを感じる時って、つい「できないこと」ばかり数えてしまいがちです。
だからこそ、意識的に「新しく覚えたこと」や「うまくいったこと」をメモしてみませんか?「今日は新しいアプリを入れた」「部下に上手な伝え方ができた」。その小さな記録が、あなたの自信を支える杖になります。

まとめ:錆びつく前に、動かそう

機械も人間も、使わなければ錆びついてしまいます。
でも逆に言えば、使い続けていれば、いつまでもピカピカに磨き上げることができるんですよね。

「もう遅い」なんてことはありません。
新しい挑戦は、いつだって私たちをワクワクする場所へ連れて行ってくれます。
私も、本業とブログ、両方の車輪を回しながら、泥臭くも楽しく成長し続けていきたいと思います。

 

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