今日の朝、どんな気分で目覚めましたか?
澄み渡る空。
鳥たちのさえずり。
やわらかな朝日。
…なんて、毎日理想通りに目覚められたら最高ですよね。
でも、実際は、「あー、なんか今日ダルいなぁ…」って、布団から出るのが億劫な日も、きっとありますよね。人間だもの、そんな日があって当たり前です。私も、あります、あります!(笑)
気分が沈んでる時って、「よし、頑張るぞ!」って気合でなんとかしようとしても、余計に疲れちゃったり、空回りしちゃったりすること、ありませんか?
でもね、そんなちょっと重たい朝でも、スッと自分らしい心を取り戻せる「ちょっとしたコツ」があるみたいなんですよ。今日は、そのヒントをこっそりシェアさせてください。一緒に心のコンパスを調整していきませんか?
心が疲れている時こそ「考えない」って、実は最強のメンタルケアかも
そのヒントっていうのが、とってもシンプルなんですけど、「いつものルーティンを、ただ淡々とこなす」こと、なんですよね。
朝起きて、洗顔して、歯を磨いて、着替えて。
こういう毎朝の習慣って、「よし、やるぞ!」なんて気合を入れなくても、体が勝手に動いてくれますよね。まるで、体がリズムを覚えているみたいに。
頭がまだボーッとしていても、ひとつずつ、いつもの動きをこなしていくうちに、不思議とスイッチが入って、少しずつ「いつもの自分」に戻っていける感覚、私も経験があるんですよ。
もし、ほんの少しでも余裕があれば、「窓を開けて深呼吸」とか「ちょっと伸びをする」みたいな、「ああ、気持ちいいな」と感じる習慣をプラスできたら、最高ですよね。
あれこれ考えすぎずに、まずは体を動かしてみること。それが、心にブレが生じた時に、そっと整えてくれる一番の近道なのかもしれません。
理想通りにいかなくても、自分だけの時間があればいい
この話を聞いて、私自身の朝はどうかな?って、改めて振り返ってみました。
私はわりと朝起きるのは得意な方なんですが、やっぱり前日の疲れが残ってたりすると、起きてからもしばらくフリーズしちゃうことがあるんです(笑)。そんな時こそ、決まったルーティンで動きたいところなんですけど…現実はそう甘くないんですよね。
我が家では、朝の洗面所が家族で大渋滞。「空いてるところから使う!」っていう暗黙のルールがあるので、まるで戦場みたいなんです。だから、「優雅なモーニングルーティン」とは程遠いのが正直なところかなぁ。
でも、そんな私にも一つだけ、誰にも邪魔されない大切な「儀式」があるんですよ。
それは、自転車をこぐ時間。
保育園の送り迎えで自転車に乗る、たった15分くらいの短い時間なんですけど、この時だけは、イヤホンで好きな音楽を聴きながら、完全に自分のペースでいられます。風を切って体を動かすと、頭の中がスッキリして、「よし、今日も一日、自分のペースでやってみようかな」って、前向きな気持ちになれるんです。
完璧なルーティンじゃなくても、自分にとって心地よい「心の拠り所」になる時間があれば、それで十分なのかもしれませんね。
あなたも始めてみませんか?「心を整える」3つの優しいステップ
「よし、私も何か始めてみようかな」って思ってくれたら、とっても嬉しいです!
ここでは、明日からすぐにでも始められる、ハードルの低い3つのステップを提案させてください。
ステップ1:あなたの「当たり前」を意識してみるのは、いかがでしょう?
まずは、今、あなたが毎朝「無意識に」やっていることを見つめ直してみましょう。
顔を洗う、コーヒーを淹れる、着替える…どんな小さなことでもいいんです。それを「意識して」やってみるだけで、不思議と「今、自分はここにいるな」っていう感覚が戻ってきて、心が落ち着いてくることがありますよ。
ステップ2:プラスワンの「小さなご褒美」を加えてみるのは、いかがでしょう?
「これがあったら、ちょっと嬉しいな」っていう、自分だけの「小さなご褒美」を、いつものルーティンに加えてみませんか?
例えば、お気に入りのカップで紅茶を飲む、好きな香りのハンドクリームをつける、窓の外の景色を眺めてみる…といったこと。ほんの数分でも、心がホッと和む時間を作ってあげると、一日の始まりがぐんと心地よくなりますよ。
ステップ3:完璧を求めず、「今日はできた!」に目を向けてみるのは、いかがでしょう?
新しいことを始める時って、「毎日続けなきゃ!」って気負っちゃいがちですよね。でも、全然そんなことないんですよ。
もし今日、一つでも「心地よい習慣」を実践できたら、自分を褒めてあげましょう。「完璧じゃなくても、今日はこれだけできた!」って、できたことに目を向けるだけで、心が軽くなるはずです。少しずつ、あなたのペースで続けてみませんか?
まとめ:完璧じゃなくていい。自分に合ったリズムでいこう
「毎朝5時に起きて、白湯を飲んで、ヨガをして…」みたいな、キラキラした完璧なルーティンって、憧れるけど、全部できなくても全然OKなんですよ。
たった一つでもいい。
「これをすると、なんか落ち着くな」
「ちょっとだけ気分が良くなるな」
そう思える、自分だけの「お守り」みたいな習慣を見つけておくこと。
それが、どんな朝でも自分らしくスタートするための、魔法のスイッチになるんじゃないでしょうか。
私も、最近ちょっとサボり気味だった自転車の時間、もうちょっと大切にしようと思います。雨の日も、風の日も、自分のペースで、心地よいリズムを刻んでいきたいですね。



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