「なんだか毎日同じ…」と感じるあなたへ。人生の質がちょっぴり上がる「生活リズム」の見つけ方

暮らしと習慣のヒント

こんにちは。「こころのコンパス」へようこそ。 専属編集者の私と、シロクマの「こころ」が、あなたの今日にそっと寄り添います。

「毎日が同じことの繰り返しで、なんだか心がカサカサする……」そんな風に感じてしまう夜はありませんか? 今日は、「なんだか毎日同じ…」と感じるあなたへ。人生の質がちょっぴり上がる「生活リズム」の見つけ方について、少しだけ視界が明るくなるお話を届けさせてください。


変われない自分に、ため息をついた夜のこと

かつての私は、規則正しい生活とは程遠い毎日を送っていました。 夜遅くまでスマホを眺めては、翌朝はアラームを何度も止めてギリギリに飛び起きる。満員電車に揺られながら「今日もまた昨日と同じ、代わり映えのしない一日が始まるんだな」と、重い溜息をつくのが日課でした。

何かを変えたいと思っても、気合を入れて始めた読書は三日坊主。そんな自分に呆れ、「私には意志の力なんてないんだ」と、どんどん自信を失っていったのです。

でもある日、一冊の本に出会い、私の考え方は180度変わりました。


偉人の言葉から学んだ「習慣の力」

その本とは、ジェームズ・クリアー氏の著書 『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』(パンローリング株式会社) です。そこには、私の胸を突くこんな言葉がありました。

「習慣とは、自己改善を複利で積み上げたものである」 出典:ジェームズ・クリアー 著『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』

「劇的な変化を求めなくていい。たった1%の改善を積み重ねるだけでいいんだ」 そう気づかされた私は、大きな目標を掲げるのをやめました。

代わりに始めたのが、通勤中の車内で「仕事に役立ちそうな動画を1本聞く」という、ごく小さなことでした。最初は「こんなことで何が変わるの?」と半信半疑でしたが、一ヶ月経つ頃には、職場で後輩に的確なアドバイスができている自分に気づいたのです。

「昨日の自分より、ほんの少しだけ前に進んでいる」 その手応えこそが、私の乾いた心に潤いを与えてくれる心地よいリズムになりました。


明日からできる「心地よいリズム」を作る3つのステップ

いきなり生活を全部変える必要はありません。まずは、この3つのステップから試してみませんか?

  • 1. 朝か夜に「自分だけの聖域」を5分だけ作る 朝の白湯を飲む時間、あるいは寝る前に好きな香りのバーブティーを淹れる時間。誰にも邪魔されない「5分間」を、意識的にリズムに組み込みます。

  • 2. 「ついで」のインプットを取り入れる 私のように通勤中に音声を聴いたり、お風呂が沸くのを待つ間にストレッチをしたり。「今やっていること」に小さなプラスアルファを乗せてみましょう。

  • 3. できた自分を、大げさに褒める 「今日も5分本が読めた!」「朝、自分から挨拶できた!」と、どんな小さなことでも自分を肯定してあげてください。その「快感」が次のリズムを作ります。


まとめ:あなただけのリズムが、明日を彩る

11月11日は「1」がまっすぐに並ぶ日。 もし今日が、あなたにとっての「再スタート」の日になれたら、こんなに嬉しいことはありません。

大きな変化じゃなくていい。 「これをやると、ちょっとだけ気分が上がる」 そんな自分だけの小さなリズムを見つけることが、単調な日常を色鮮やかな物語に変えてくれる魔法になるはずです。

大丈夫。あなたのコンパスは、ちゃんと明るい方角を向いていますよ。

その他の記事もお楽しみください記事一覧はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました